リリイベで活躍する名札はこれ！作り方も紹介

リリイベは推しと交流できる貴重なイベント。

そんなイベントで持っておくべきなのが「名札」です。

確実に役立つアイテムですね。

そんな名札について、この記事では作り方も含めて徹底解説します。

本当に必要なのか、自分の名前を入れて作るにはどうしたらいいのか、オーダーメイドする方法はあるのか

などについて解説しているので、名札について気になっている人はぜひ参考にしてください。

リリイベで名札は必要？

そもそも名札はリリイベで必要なのか。そんなことについて簡単に紹介します。

リリイベで推しと会うイベントは緊張する

リリイベではいろいろな形で推しと交流することができます。

ユーチューブやTikTokでも推しと交流する映像が流れてきますが、そんな映像をみるとみなさんしっかりと会話をされています。推しのアイドルと積極的にコミュニケーションをとれているんですよね。

でも、正直言って、これってかなりすごいです。というのも、推しと会うとかなり緊張するから。私のようなドがつくような緊張する性格だと、推しのアイドルを目の前にすると確実に緊張して会話ができなくなります。

 この気持ちわかる人はわかると思います。

そんなときに活躍するのが名札なんです。

名札を指さすだけでコミュニケーションが取れるからです。ファンとの対応に慣れているアイドルだと、指さしているしぐさだけで意味を読み取ってくれて、例えば名札に自分の名前を書いていたら名前を呼んでくれたりします。

さらに、名札に一言「応援してます」とか「大好きです」とかを書いておくだけで意思疎通ができます。

ハングルが苦手な人でも、事前にハングルでメッセージを用意していれば、本番まで暗記するプレッシャーもなくなりますよね。

こんな感じで、推しと会うイベントでは、名札は確実に持っておくべきアイテムだといえます。

韓国（K-POP）の推しに会いにいくのであれば、なおさら持っておくことをおすすめします。

リリイベで活躍する名札の作り方

では、名札をどのように作るのか。作り方を簡単に調べてみました。

名札を自分で作る方法

用意するものは、次のようなものです。

用意するものはシンプルですね。

スマホでアプリを使って作り、それを印刷してネームプレートに入れるだけ。

ネームプレートは100均に売っているものでOK。

使用するアプリは「アイビスペイント」というアプリが一般的。

具体的な作り方は以下の動画が参考になります。

名札を作成するのは難しいし面倒くさい

上の動画を見てもらうとわかりますが、正直いって難しい。

まずアプリの操作がかなり難しいなと思いました。

あとは単純に面倒です。プリンターがなければコンビニで印刷しないといけません。自分でおしゃれな名札を作るのもなかなかアイデアが思いつかなかったり、アイデアを探すのも面倒です。

もちろん、このような作業が得意な人にとっても簡単だと思います。

ですが、名札なんて作ったことないという大半の人にとっては難しい作業ではないかと感じます。

リリイベの名札を格安オーダーメイドで依頼する

自分で作るのが面倒。作る時間がない。

そんな人はオーダーメイドを依頼するのが手っ取り早いです。

数百円という格安で名札を作成することができます。

自分で作成するよりは高いですが、それでも金額としては数百円。

自分で作成する時間や手間を数百円で買えると考えると、かなり安いかなと思います。

気になる人は以下のサイトを覗いてみてください。

ハングルができる者が作成しているので、韓国（K-POP）アイドルにも完全対応しております。

イベントが重なると要望にお応えできないこともあるので、早いうちに依頼することをお勧めします。

＼名前を呼ばれた！との声多数あり／

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たった数百円で推しに名前を呼んでもらえますよ

まとめ：名札はリリイベで大活躍するので必須

名札を使った人が声をそろえて言うのが「名札に助けられた！」という言葉です。

やっぱり推しと会うのは緊張します。

そんなときに名札はかなりの威力を発揮します。

作るか悩んでいる人はぜひ作りましょう！面倒な人はオーダーメイドを依頼するのもありですね。